Topik
2026/02/18 15:31
今や世界的に人気の高いボッテガ・ヴェネタ。
その歴史やブランドの考え方について、どれくらい知っていますか?
ボッテガ・ヴェネタは1966年、イタリア北部・ヴェネト地方の小さな工房から始まりました。
ブランド名の「ボッテガ・ヴェネタ」は、「ヴェネトの工房」という意味。
実は、創業者の名前はブランド名に含まれていません。
少し意外に感じますよね。

🟩 ブランド名に創業者の名前がない理由
創業者の名前を前面に出さない理由は、
「自分のイニシャルだけで十分」という理念にあります。
ブランドロゴやネームで主張するのではなく、
品質・伝統・職人技そのものを評価してほしい。
その姿勢は、ボッテガを象徴する編み込み技法
イントレチャートに色濃く表れています。
🟩 イントレチャートが象徴する職人技
イントレチャートは、高度な技術によって一つひとつ丁寧に編み込まれています。
製品によっては、二人の職人が二日間かけて仕上げるものもあるほど。
ロゴに頼らず、品質と技術で勝負する。
この徹底したものづくりの姿勢が、ボッテガの人気を確立していきました。

🟩 90年代の低迷と、その原因
しかし、1990年代に入ると、ボッテガ・ヴェネタは一度低迷します。
その原因は、ブランドロゴを前面に押し出す方向へ舵を切ったことでした。
それまでのコンセプトとは異なる展開により、
顧客は混乱し、ブランドへの信頼は徐々に薄れていきます。
🟩 原点回帰による復活
その後、ボッテガ・ヴェネタは
グッチやサンローランも傘下に持つケリング・グループに買収されます。
ここでブランドは方向転換を行い、
ロゴを廃止し、品質・伝統・技術を重視する
原点回帰の姿勢を取り戻しました。
イントレチャートの伝統を守りながら、
時代に合わせた新しいデザインへと進化。
さらに「ボッテガ・グリーン」の登場も話題となり、
再び高い評価を受けるようになります。
2122TOKYOでもボッテガ・ヴェネタを取り扱っております。
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